2017年9月29日金曜日

【頭の悪い子】が試験勉強に生かせる、クリニックでの特効薬3選


1,歯ぎしり改善治療
ストレスで、睡眠中も歯ぎしりしていたら、
きちんと休めません。
首、肩も凝って、勉強に集中できません。
歯もすり減って、大変です。
咬む筋肉を弱めて、歯ぎしりだけ改善します。
もちろん、喋ることも、食べることも問題ありません。
もし、マウスピースで治らなければ、試してみるといいでしょう。

2,血液クレンジング
オゾンで採血した血液を活性化し、点滴で戻します。
血流がよくなり、血液の酸素が増えて、
頭にいく血もよくなります。
免疫力アップ、ストレス・疲労軽減もあります。
賢い親は、密かに子供にやらせています。

3,高濃度ビタミンC点滴
ビタミンCを瞬間的に高濃度で点滴すると、
細胞、臓器に染み渡ります。
球を山に向かって転がして、頂上まで届く様なイメージです。
サプリも大事ですが、それだと球が頂上行かずに戻ってきます。
抑うつ感も減るので、よいです。
もちろん、風邪予防にもよいです。



小池も強制的な試験勉強が嫌いなので、
学生ってこんな気持ちだったよね、というのは分かります。

おまけ、風邪薬

風邪薬で、風邪は治りません。
お守り気分で持っていればいいんじゃないです?

例えば、熱冷まし。

免疫のために熱が必要です。

結果的に熱が下がるのであり、
熱を下げたらいい訳ではありません。

ただし、熱が上がりすぎると、
体力の消耗など問題があるので、
上がりすぎを防ぐのはよいかも。

症状がつらいから、飲むだけ。
ないと不安だから、持っているだけ。

そんな薬です。

【このブログは、特定の個人や団体、商品やサービスを非難するものではありません。一部、辛辣と思われる表現を含む場合がありますが、虚偽や錯覚を招く表現があたりまえになっている今の世の中で、正しい情報を伝えるために、やや過激な表現をするほかないだけです。】

2017年9月27日水曜日

【ドクター小池】とは

東海大学医学部卒業
現在40歳

学生時代には、多くの病気の方の悲惨さを目の当たりにし、
そのつらさから一時、大学に通うのが困難になりました。

病気にならないための医療はないかという切な思いが、
「悲惨な病気になるのを防ぎたい」という今の医療の原点になっています。

自身が生まれたときには父親は51歳で、70代でも元気に働く父の姿から、
「見た目が若いと健康である」ということに気づきました。

その後、見た目のアンチエイジングに特化した医療の研鑽を積みました。

しかし、中からキレイにすることが、真の健康と若さの根源ときづき、
外からも中からもキレイにすることで、健康、若返りの専門外来をおこなう
ドクター小池クリニックを開設。

自分自身が実践し、その健康と若さを見せることで、
多くの患者様に分かりやすく伝えるようにつとめています。


【歯ぎしり】がマウスピースで治るとおもって、邪魔なのにつけて寝ている残念なアナタへ

【この記事の目的】 歯ぎしりを、対処療法ではなく、根本からよくしていく治療があるという事実を伝えるため。 歯医者いわく、原因は かみ合わせです ストレスです だから 矯正しましょう 歯を抜きましょう インプラントしましょう マウスピース作りましょう ...